華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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自覚してないけれど助けられている

どうしても一人で運動なんてできないと諦めて、体操教室に通い始めたのだが、教室の移転やGWで数えるほどしか行かず、何となく面倒になってきた。

しかし、入会金は還ってこないとのことで、せめて2年は頑張って通おうと思っている。その分、がん保険を1本解約することにした。

すると、その教室でプロテインを勧められる。

集団心理で、やはり皆注文しちゃうんだよね。

ジムの会費を払って、プロテインも飲んでというとけっこうなお金がかかる。

本当は帰りにでも公園を一人で歩いて来れば良いのだが。

それがなかなか出来ないのだ。

 

さて、こんな人は嫌いだと書いた同僚だが、何故かコンビニのチョコレートを2袋買ってきてくれた。私の機嫌の悪さに気が付いたらしい。

今日は彼の手違いの苦情電話が会社にかかってきていた。

担当の事務の女性は平謝りだが、煩いお客でメチャクチャ怒っていた。

まぁ、不特定多数のお客様が相手なので、色々有る。

この事務の女性の偉い所は、これだけメチャクチャ言われても誰かに回さず、原因の相手に八つ当たりもしない。

私なら一言、ちゃんと説明してきてよねと原因の相手に言わずにいられない。

同僚の彼に言いたい。

(うちの会社と違って・・)アルバイト先の人はしっかりサポートしてくれると言っていたが、あなたのために1時間も嫌な事を延々と言われても黙って、お客様に謝って事後処理してくれる人がどこにいる??

自分も助けられている事を自覚して欲しいものだ。

   訂正

  苦情の電話、1時間じゃなくて、ほぼ半日聞いていました・・と彼女は言っていました。

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