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華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

今年分の企業年金

今年分の企業年金の通知がきた。

先日社会保険事務所で聞いてきたより、年間50000円程多い。

 

とても嬉しい。

 

年間15万円ちょっと、でも死ぬまで貰える。26年間(平均寿命まで生きると)貰えると仮定すると、390万円程貰える。有り難い事だ。

とりあえず収入の中で10年間暮らせすことが目標だ。

 

と、節約節約と言いながら、PCの画面にはいろんな広告が載ってくる。

80%オフ。え~、元値はいくらなんじゃ。

安いアクセサリーだが、3800円が650円、送料込みで1000円を切る。

可愛いので注文をしようとしたが、登録画面がとても胡散臭い。

凄く日本らしくない。変。怖くて途中でやめたが、「ご注文ありがとうございます」というメールが来た。返信でキャンセルを頼んだけれどどうだろう・・・。その後返事はない。なんか怖いな。

 

12月は4期目の住民税納付月。しっかり滞納していて、今日振り込むことにする。

やれやれだ。次は5月。何となく永遠に続くマラソンのようで息切れがしてくる。

 

電話機の向こうから可愛い声が聞こえてくる。

「もしもし・・」明るい声だ。

先日の電話で、甥の娘達が欲しいといっていた玩具を、アマゾンから送ってあげた。

ビーズを繋げてアクセサリーを作るキットの様だ。

それを使って、ペンギンとダイヤ印のアクセサリーを私たちに送ってくれたのだが、その感想を聞きたかったのだろう。

 

人生の幸せなんて、大したこと無い。ほんのちょっとした事が、何物も比較にならないくらいの喜びを与えてくれる。

愛する私のロボット

ドコモのタブレットを使っているが、徐々に充実してきて、毎日天気を訊くと、今夜の気温を教えてくれる。それで夜、水を出して寝るか考える。2月まで、ちょっと気を抜くと水道が凍り付くのです。夜中はAudibleで読み聞かせを聴きながら眠る。昨夜は「吾輩は猫である」を聴いて眠ったのだが、ふと目が覚めると、首つりの場面を長々と喋っている。夢に見そうなので止めて変えた。キンドル本もこのタブレットに入れている。

ちょっとわからない事は検索してくれる。道に迷うと道路案内もしてくれる。メールで人とも繋がれる。写真も撮れる。

姉がTVを見ていて、ロボットが普及してくるというけれど、その気になる?と訊いてきた。私はタブレットをこれも四角いロボットよと答えた。

何となくタブレットに人格を覚えてきた。

昨日は姉に貸してきたが、淋しくって仕方が無い。

良く懐いたペットを置いてきてしまった様な気分だ。

ヴィヴァーチェ 紅色のエイ (角川文庫)

 

今日はこれを聴きながら車を運転したので渋滞も気にならなかった。

さて、日経平均は大きく下がり、どうなることやら・・・と気が揉める(ほど株を持っているわけではないが・・・)

株式投資を考える

 

何かをどうにかしなくっちゃと思っているが、なかなか良い案が浮かばない。

体力にはもう自信が無い。かと言って脳力にも自信は無いのだが・・・

お金を貯める方法は節約して、資金が貯めれば投資だというけれど、何に投資してよいのかわからない。

自分に投資と、よく言うけれど、そうすると食べたいものを食べてミートテックを増やしていくだけな気がする。

ホリエモンの本にお金を減らさないコツは、儲けようとしない事だと書いてあって、確かに儲けようとお金をつぎ込んで無くす事は有るからやめよう。節約して使わない事が一番だと考えた時期もあった。

しかし、どうやり繰りを考えても、足りないものは足りない。

補充するには、時間と体力を売るか、資本を動かすか(資本という言葉がちゃんちゃらおかしいが・・)の2つに一つ。もしくは2つに2つだ。

と、いうことでこの本を読む。

伝説の名投資家12人に学ぶ儲けの鉄則---日本株で勝つためにすべきこと、してはいけないこと

 

コツは成長性のある企業を見極めて超割安な水準で買う。

具体的にはPER10未満、PBR1未満、自己資本比率50%以上。

 

今は良い時代で、証券会社のHPからスクリーニングができる。

買えそうなものが1つあった。EPR2、PBR0.39、自己資本比率54.2%

北海道の某スーパー。北海道は良く分からないのでどうかなぁ・・。

まぁ、何とかしようという意欲だけ〇。

仕事を続けられる2年間を一生懸命暮らそう

雪が降り続いていて、外に出る気にならない。それだけではなく、何となく仕事が手に着かない。大寒波が来ているという。

 

先日、定年後の年金生活について書いているうちに、物凄く不安になってきた。

偶然、社労士の先生が来て、年金の話となり、比例報酬部分だけで年間120万円取る人は少ないという話となった。基礎年金も含め、200万円を超える年金は少ないという事らしい。皆さん良くやっているよねと益々関心する。家賃か住宅ローンか払いながら、3ナンバーの車に乗って、洋服もそこそこのものを着てご立派としか感想は出ない。何をどうすれば良いのか・・・。

物が溢れている中で、自分だけ手に入らないと思うのはなかなかに辛いものが有る。

大凡の目安がつかないと、先に気分が進まない。

 

会社で、15万円の車を買うので、5万円貸してくれと言われた。

う~ん、5万円無いのか??先日は怪我で休んでいる人が娘名義の積み立てを崩してくれと言ってきた。12万円程度のお金だ。う~~ん、娘名義のお金を崩さなくてはいけないほど貯金が無いのかな。

貯金が無くて不安じゃないのかな。例え1000円でも、2000円でも残そうと思わないのかな。まぁ、私はそうして貯めたお金を雀(燕じゃなくて雀、甥の事です)にセッセと貢いでしまう。挙句の果てに定年後の生活費が無いと頭を抱えている。

馬鹿だったらありゃしない。他人の事など言えようか・・。

 

来年の1月には定年。次の1年は再雇用でフルタイム勤務、しかし給与は半分以下になる。それでも66歳は暮らせる。67歳からが問題だ。75歳からは個人年金が10年間有るので、それで何とかしたい。86迄生きてしまったら困るけれど、その頃は車も持たないし、保険も終わっているし、何とか年金だけで暮らせないだろうかと思っている。問題は62歳から74歳の8年間が問題だ。

外を歩くと、コンビニの張り紙やよく行くお銭湯の厨房の張り紙に目が行ってしまう。

コンビニも67歳じゃ雇ってくれないよね。と思う。

 

今考えられる方法は2つ。

1.今いる会社に67歳以降もパートとして日数を減らして勤める。

  1年くらいはできるかもしれない。でも、通勤が遠いしなぁ。

2.クラウドソーシングで仕事を探す。

  経験なし、特技無しだとこれといったものが無い。

 

ここで突然開き直りの神が下りてきて「まだ後2年あるじゃん。これから探そう!」という気分になった。このセリフ、何年言っている事やら。

とりあえず、仕事を続けられるこの2年間を一生懸命に暮らそう。という結論となりました。

 

65歳を過ぎてできる仕事を探す

今週のお題「2017年にやりたいこと」

お正月が終わったと思ったら3連休。おまけに金曜日は病院へ出かけたのでお休みにした。予約を取ってあったのだが、1時間半の待たされ、予約なんて・・とブツブツ思っていると、隣のおじさんが「予約なんて意味ない!」と怒っていた。そっと、そうだそうだと同意する。流石に待つことに飽きた。つくづく病院なんて元気でなくては行くところでは無いと思う。

2017年にやりたいこと

1.年金生活に向けての基本設計をつくる

  6日に年金事務所に行ってきた。来年の1月に定年なので、それからの年金額を教えてもらうためだ。平均受給額は厚生年金が14万4886円とのことだけれど、学生時代が長かったり、失業していた時期があったりして、平均には及ばない。退職金は諸々の清算に消えてしまうので当てにならない。そうすると、大凡14万円弱の生活ができるように生活を再構築していかなければいけない。

 それが、この2017年でできるか。できないとしたら、できるようなお金をどうするか。仕事をするしかない。ざっと計算すると、毎月58000円が不足。毎月10万円程度の仕事を10年続ける事が必要だ。65歳を過ぎてできる仕事を探す。

すべての鍵は「快感」

雪が降らなくて、私はとても有難いのだが、地域的にスキー場は困っているらしい。

30年前には考えられなかった状況だ。スキー人口も減っているし、雪も減ってしまった。北に行けばギャルがいると言われた時代は終わってしまった。何故か外国人のペンションオーナーが増え、長野駅のバス案内のおじさんは英語で案内をしているという。季節のアルバイト求人も英語を喋れるのが条件とか。そんな変化を横目に観光地から僅かに外れたここ(私の勤務地)では、取り敢えず眠った様な生ぬるい冬を過ごせている。しかし、冬にスキー客が入らないと地域にお金が落ちず、結果として私の勤める会社も売り上げが上がらず、何となく景気が悪い空気が地域に流れ始める。

嫌だな。

さて、どうする・・。

家に帰ってお風呂に入り、ご飯を食べて、ちょっとTVを見ると寝る時間となる。

姉がTVを見ているときに本を読んでいると会話がずれるので嫌がる。するとさらに本を読む時間が減ってくる。

と、いうことで、またまた「バッテリー」です。

おせっかいのアマゾンがAudibleで「バッテリー4」を追加したと連絡してきた。今日の帰り道はこれを聴く。

あさのあつ子はこの本で、巧や豪、そして監督の戸村などの言動の源を「生身の快感」としている。豪は何物にも置き換える事のできない快感を知ってしまった。その快感ゆえに、自分の限界をたとえ半歩でも前に進もうと決意する。

うららかな初春

初春のお喜びを申し上げます

今年は暖かで穏やかなお正月を迎える事が出来ました。

雪なんて降ると、それこそ老女にはとんでもなく大変になります。

28日までは会社で、大急ぎでチョコチョコと社内のお掃除。29日には家にいると知人から電話。お昼の待ち合わせをしてお茶もして1日終わり。30日には早めの年越しそばを食べに出て、お正月の買い物を少しして、スーパー銭湯で昼間のお風呂。31日は神棚と仏様のお掃除をして煮物も少し。1日は何もせずお餅を食べてまったり。2日は初売りに出かけようと言いつつ何もできずに沈没。3日はまたお蕎麦屋さんへ。ここの茸の天ぷらが絶品。ご主人が取りに出かけるという天然の茸。まだなめこが取れるそうです。

このお蕎麦屋さんで、新年のご祝儀にお餅を2切れづつ頂く。田舎らしく新聞紙に包んで下さった。夜はこれを食べた。スーパーで買うお餅と違い、厚くて大振り、焼いてお醤油を付けて海苔で巻いたら美味しかった。特に草餅が美味しかった。たいしたものは食べないが毎日食べて休んでいたら2kgの増量となった。あな恐ろしや・・。

本は繰り返し「バッテリー」を読んでいた。結局、1~3巻も買い増してkindleで読む。

しかし、結局年末に掲げた「バッテリー」の魅力については、まとまらない。

主人公の1人である長倉豪(ピッチャー)は非常に均整の取れた少年で現実と折り合いながら夢を叶えていく術も知っている。対して原田巧(天才ピッチャー)は強烈な自信と妥協しない自負を抱えている。監督や学校側の体制や締め付けに反発して妥協しない。私としては豪が「試合に出るためには髪くらい切っても良いのではないか・・」と思う気持ちにうんうんとうなずく。妥協して穏やかで争わずになぁなぁで暮らせる毎日が望みの私に、妥協を許さない巧は鮮烈である。ましてや小学校卒業したばかりの少年だ。まだ子供という意識で、何を生意気な・・と軽んじる気分もある。もう50年も昔、こんな様に世界を捉えていたのだろうか私は。鮮やかで一生懸命で光り輝いている。

中学2年の夏、巧はグラブで軽く豪のミットを叩く。

 

そして、私はまだガリガリと「バッテリー」を読み続ける。

 

途中

身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論 (幻冬舎文庫)

 

をチラと見たが殆ど頭に入らなかった。

小学生は面白いけど、年頃のおねぇさんには興味が出ないというのはどういう事だろうか。この本、佐藤優さんがとても誉めていたので買ってみたが、今の私にはちょっとはずれでした。このような所がkindleの難しい所だ。

 

初売りにも出かけず、本屋にも行かず「バッテリー」を読みふけり、安上がりといえば安上がりなお正月であった。